セブ島留学の出発前にやる英語準備を5ステップで解説。話す話題づくり、聞き返し表現5つ、中学英語の復習範囲、先生に目的を伝える英文、2週間の練習スケジュールとチェックリストまで、英語初心者向けにまとめました。

最終更新:2026年10月
セブ島留学のマンツーマン授業は、先生と1対1で話せる貴重な時間です。ところが「何を話せばいいか分からない」「聞き取れなくても聞き返せない」まま初日を迎え、最初の1週間を様子見で過ごしてしまう人も少なくありません。この記事では、英語初心者が出発前の2週間でできる準備を、5つのステップと練習スケジュールに分けて紹介します。結論から言うと、必要なのは完璧な英語ではなく、話す材料と、分からないときの伝え方の2つです。
現地での暮らし全体の準備は初めてのセブ生活ガイドでまとめています。この記事では、そのうち「英語の準備」に絞って解説します。
出発前の英語準備は、「話題」「聞き返し表現」「基礎文法」「目的の伝え方」「予習・復習の型」の5つに絞れば十分です。単語帳や文法書を最初から全部やり直す必要はありません。
マンツーマン授業は、先生が学生に合わせて進め方を変えられるのが強みです。その強みを活かせるかどうかは、学生が「何を練習したいか」「どこで分からなくなったか」を伝えられるかで決まります。5つの準備は、どれもそのための道具です。
1日に受けるマンツーマン授業は、HOMYES掲載校の多くで4コマ、多い学校では8コマあります(2026年10月時点のHOMYES掲載情報)。
留学期間の大半を1対1で話して過ごすことになるため、最初の数日を様子見で終わらせない準備が効いてきます。

最初の準備は、授業で話す話題を3つ決め、それぞれ3〜5文の英語にしておくことです。初日の授業は自己紹介から始まることが多く、ここで話せる材料があると、その後の会話が続きやすくなります。
話題は、自分がよく知っていて日本語なら1分以上話せるものを選びます。
英文はスマートフォンのメモに書き、声に出して読みます。慣れてきたら、メモを見ずに話す、話した後に「What about you?」と相手に質問を返す、まで練習しておくと、会話が一方通行になりません。
覚えた文章を読み上げるだけでは、先生から質問されたときに止まってしまいます。自分の英文について「Why?」「When?」と聞かれたと想定し、1文で答える練習をしておきましょう。
2つ目は、分からないときに授業を止めるための表現を5つ覚えることです。マンツーマン授業で一番もったいないのは、分からないまま笑ってうなずき、先生の説明が先に進んでしまうことです。
この5つを言えるだけで、授業は「先生が話して学生が聞く時間」から「学生がつまずいた所を一緒に直す時間」に変わります。紙に書いて最初の授業に持っていくのも一つの方法です。
英語初心者がセブ島留学でつまずきやすい場面と、その対処法は英語初心者のセブ島留学完全ガイドで詳しく解説しています。

3つ目は、中学英語の基礎を、自分のことを話す文で復習することです。文法書を1冊やり直すより、使う場面に絞った方が短期間で効果が出ます。
優先して復習したいのは次の5つです。
練習のコツは、「昨日したこと」「来週したいこと」「その理由」を毎日3文ずつ英語で書くことです。授業では先生が「What did you do yesterday?」と聞くことが多いため、そのまま答えの練習になります。
単語帳を何周もしても、文として口から出なければ授業では使えません。覚えた単語は、その日のうちに自分の文に入れて声に出すところまでをセットにしましょう。
4つ目は、留学の目的と苦手なことを、先生に英語で伝えられるようにしておくことです。目的が伝われば、先生は例文や練習の内容をあなたに合わせやすくなります。
最初の授業で伝えたいのは、次の3点です。
旅行、仕事、試験の面接など、使いたい場面が具体的なほど練習内容を相談しやすくなります。ただし、教材やカリキュラムの変更にどこまで対応できるかはコースや学校によって異なるため、申し込み前にも確認しておきましょう。
先生に伝わるのは、英語の上手さより「何を練習したいか」の具体性です。

5つ目は、授業の前・中・後にやることを決めておくことです。毎回同じ流れで予習と復習をすると、自分がどこで同じミスをしているかが見えてきます。
この型は出発前から練習できます。オンライン英会話や英語を話せる知人との会話で、同じ3ステップを試しておくと、現地の授業にすぐ移れます。
出発前の2週間は、前半で「話す材料」をそろえ、後半で「声に出して使う」練習に切り替えるのがおすすめです。1日20〜30分を目安に、無理なく続けられる量にしましょう。
録音で止まった箇所は、現地で先生に最初に相談する内容になります。準備の目的は上達してから行くことではなく、初日から授業で質問できる状態にしておくことです。

準備した英語をどれだけ使えるかは、学校のマンツーマン授業の量とサポート体制でも変わります。HOMYES掲載校のデータ(2026年10月時点)で見ると、1日のマンツーマン授業は多くの学校が4コマですが、話す量を重視した学校もあります。
英語初心者で不安が大きい場合は、マンツーマンの量に加えて、日本語で相談できるスタッフがいるかも確認しておくと安心です。学校ごとの授業数・校則・費用はセブ島の語学学校一覧で比較できます。
マンツーマンのコマ数が多い学校ほど、自分で話題を出す時間も長くなります。準備した話題や目的の英文が、そのまま毎日の授業で使える材料になります。
出発の数日前に、次の項目ができているかを確認しましょう。全部できていなくても、できていない項目を最初の授業で先生に伝えれば十分です。

ついていけます。マンツーマン授業は先生が学生のレベルに合わせて進めるため、初心者でも参加できます。この記事の聞き返し表現と自己紹介を準備しておけば、初日から授業に参加しやすくなります。
余裕があれば役立ちます。英語で話すことへの緊張を減らせるうえ、授業の前後にやることの型を試す場にもなります。ただし必須ではなく、独り言や録音での練習でも準備はできます。
出発の2週間前からでも間に合います。この記事のスケジュールは1日20〜30分を目安にしています。時間がある人は1ヶ月前から始め、中学英語の復習に多めに時間を使うと安心です。
決まった数はありません。まずは自分の話題で使う単語(仕事、趣味、家族など)を優先しましょう。授業で出てきた単語をその都度メモして復習する方が、現地では身につきやすくなります。
マンツーマン授業を活かす出発前の準備は、話題、聞き返し表現、基礎文法、目的の伝え方、予習・復習の型の5つです。出発前の2週間で、完璧な英語ではなく「初日から質問できる状態」を目指しましょう。英語の準備が整ったら、現地生活の準備と安全面の確認に進むと安心です。
HOMYESでは、申し込み後も出発までの準備をサポートしています。英語の準備で不安なことや、学校の授業の進め方、現地生活の疑問まで、出発前にまとめてご相談いただけます。
英語の準備が終わったら、次は現地での暮らし方とセブ島の治安と安全対策を確認しておきましょう。代理店手数料は0円。LINEで無料相談を受け付けています。
情報確認日:2026-10-27(学校の授業数・スタッフ体制はHOMYES掲載情報。最新の情報は申込時にご確認ください)
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※自社調べによる

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