費用・料金
October 20, 2026

フィリピン留学とオーストラリア・カナダ留学を比較|費用・授業時間の違い

フィリピン(セブ島)留学とオーストラリア・カナダ留学を、授業の形・授業数・費用・生活・ビザで比較。セブ島の掲載30校は1ヶ月142,100円〜410,000円。目的別に向いている国と、二カ国留学の進め方も解説します。

フィリピン留学とオーストラリア・カナダ留学を比較|費用・授業時間の違い

語学留学を考え始めると、「フィリピン(セブ島)にするか、オーストラリアやカナダにするか」で迷う人は少なくありません。3か国は、授業の形、費用の組み立て、生活、ビザや就労の条件が大きく違います。この記事では、HOMYES掲載30校の登録データと各国政府の公式情報をもとに、違いと選び方を整理します。結論は、話す量を短期間で増やしたいならフィリピン、英語圏での生活や就労まで経験したいならオーストラリア・カナダです。

WHAT YOU WILL LEARN

この記事でわかること

3か国の違いの早見
授業の形と1日の授業数
費用を同じ条件で比べる方法
ビザと就労の違い
目的別の向いている国
二カ国留学の進め方

フィリピンとオーストラリア・カナダは何が違う?

いちばん大きな違いは、フィリピンはマンツーマン授業と寮生活が中心、オーストラリア・カナダはグループ授業と現地での生活が中心という点です。主な違いを先にまとめます。

  • 授業の中心:フィリピンはマンツーマン中心。オーストラリア・カナダはグループ授業中心が一般的
  • 1日の授業数:HOMYES掲載のセブ島30校は1日4〜10コマ(うちマンツーマン3〜8コマ)
  • 滞在先:フィリピンは学校の寮(食事付きが多い)。オーストラリア・カナダはホームステイやシェアハウスが一般的
  • 費用の組み立て:フィリピンは授業・寮・食事のセット料金が多い。オーストラリア・カナダは授業料と生活費を別々に考える
  • 授業外の英語:フィリピンは校内の講師や多国籍の学生との会話が中心。オーストラリア・カナダは街の生活そのものが英語
  • 就労:フィリピンの語学留学では働けない。オーストラリア・カナダはワーキングホリデーなどビザの種類によって働ける

「どちらが上か」ではなく、出発時の英語力と留学の目的で選ぶのが失敗しない比べ方です。
同じ予算・同じ期間で、自分がどれだけ英語を話せるかを基準にしましょう。

授業の形と授業数はどう違う?

フィリピンは1対1の授業で自分が話す時間を確保しやすく、オーストラリア・カナダはクラスで議論や発表を練習しやすいのが違いです。

フィリピン(セブ島)|マンツーマンで話す量が多い

HOMYES掲載のセブ島30校の1日の授業数は4〜10コマで、マンツーマンは多くの学校で1日4コマ前後です。授業数を重視するなら、1日10コマのCIAやSMEAG Capital Campus、全授業がマンツーマンで1日8コマのCebu Business-English Academyのような学校もあります。1対1なので、授業時間の多くを自分の発話に使えます。

オーストラリア・カナダ|グループ授業で多国籍のクラスメイトと学ぶ

オーストラリアやカナダの語学学校は、複数人のクラスで学ぶグループ授業が中心です。ディスカッションやプレゼンテーションを練習しやすい一方、1人あたりの発話時間はマンツーマンより少なくなりやすい傾向があります。午前だけ・午後だけの時間割も多く、空いた時間を生活や仕事にあてやすい形です。

POINT

英語初心者は「話す量」で比べる

まだ英語で話すことに慣れていない段階では、グループ授業で発言の順番を待つより、マンツーマンで毎日話す方が伸びを実感しやすくなります。初心者向けの学校選びは英語初心者のセブ島留学完全ガイドで解説しています。

費用はどう比べればいい?

費用は総額だけでなく、「同じ期間に、授業・滞在・食事・生活費まで含めていくらか」をそろえて比べることが大切です。

フィリピン(セブ島)の費用

HOMYES掲載30校の「1ヶ月」の登録価格は142,100円〜410,000円で、中央値は217,500円です(2026年10月22日時点)。授業・寮・食事がセットになった学校が多く、総額をイメージしやすいのが特徴です。これに加えて、航空券、海外旅行保険、SSP(特別就学許可証)などの現地費用、休日の外出費がかかります。内訳と総額の出し方はセブ島留学1ヶ月の費用で詳しく整理しています。

オーストラリア・カナダの費用

オーストラリアやカナダでは、授業料に加えて、ホームステイやシェアハウスの滞在費、食費、交通費などを別に見積もる必要があります。家賃や物価は都市・時期・為替で大きく変わるため、希望する都市の学校と滞在先の最新の見積もりを取ってから比べましょう。

CHECK

比べるときにそろえる4つの条件

期間(例:4週間)、1日の授業時間、滞在先と食事の有無、航空券・保険の4つをそろえると、国をまたいでも公平に比べられます。そのうえで「1ヶ月で何時間マンツーマンを受けられるか」を見ると、費用の差の中身が分かります。

生活環境はどう違う?

フィリピンは学習に集中しやすい寮生活、オーストラリア・カナダは生活そのものが英語の環境です。

フィリピン(セブ島)|学習に集中しやすい

セブ島の学校の多くは寮が校舎の近くか同じ建物にあり、食事・清掃・洗濯のサービスがある学校もあります。家事や通学の時間が少ない分、授業と自習に時間を使えます。到着日から休日の過ごし方まではセブ島留学の生活ガイドで紹介しています。

オーストラリア・カナダ|生活そのものが英語

ホームステイやシェアハウスで暮らし、買い物や手続きもすべて英語で行うため、日常の中で英語を使う機会が自然に生まれます。一方で、住まい探しや自炊など、生活の立ち上げに時間がかかることもあります。

ビザと就労の条件はどう違う?

短期の語学留学ならどの国も学生ビザなしで学べる場合がありますが、期間の区切りと就労の可否が国ごとに違います。

  • フィリピン:日本国籍の場合、30日以内の滞在は査証なしで入国できます。それを超える場合は現地で滞在延長の手続きが必要です。語学学校で学ぶにはSSP(特別就学許可証)が期間にかかわらず必要で、多くの学校が申請を代行しています(フィリピン入国管理局)。
  • オーストラリア:観光などの短期ビザ(eVisitorなど)でも、最長3ヶ月までの学習は認められています。それより長いコースは学生ビザが必要です(オーストラリア内務省)。
  • カナダ:6ヶ月以内のコースであれば、就学許可証なしで学べます。それより長い場合は就学許可証が必要です(カナダ移民・難民・市民権省)。

オーストラリアとカナダにはワーキングホリデー制度があり、年齢などの条件を満たせば、働きながら語学学校に通うこともできます。フィリピンの語学留学では就労はできません。

CAUTION

ビザの条件は出発前に必ず公式情報で確認

ビザの条件や手数料は変更されることがあります。申し込みの前に、各国政府の公式ページで最新の条件を確認してください。

どんな人にどの国が向いている?

出発時の英語力が低い人や短期で話す量を増やしたい人はフィリピン、日常会話の基礎があり英語圏の生活や就労まで経験したい人はオーストラリア・カナダが向いています。

フィリピン(セブ島)が向いている人

英語で話すことにまだ慣れていない
1週間〜1ヶ月の休みで成果を出したい
総額を抑えて授業数を確保したい
寮生活で学習に集中したい

オーストラリア・カナダが向いている人

日常会話の基礎はすでにある
ワーホリで働きながら滞在したい
英語圏の街で生活経験を積みたい
現地の大学・専門学校に進みたい

社会人で休みが限られる人は社会人のセブ島留学完全ガイド、夏休み・春休みに行く学生は大学生のセブ島留学ガイドで、期間別の選び方を確認できます。

二カ国留学はどう進める?

二カ国留学は、先にセブ島で話す基礎を固め、その後オーストラリアやカナダへ渡る進め方です。英語圏での生活を始める前に話すことへの抵抗を減らしておくと、現地での仕事探しや人間関係づくりがスムーズになりやすくなります。

セブ島には、ワーキングホリデーの準備に対応したコースを持つ学校があります。

  • SMEAG Encanto Campus:履歴書作成、英語面接、接客英語など、渡航後の仕事探しを見据えたワーキングホリデー準備コース
  • QQ English IT Park:ワーキングホリデー前の英語準備コース(8週間〜)と海外就職準備コース(2週間〜)
  • I.BREEZE:主力のPower ESLを8週間以上受けると、2週間のワーキングホリデー準備プログラムを追加費用なしで付けられる
  • Philinter Academy:夕方以降に4技能やワーホリ準備の任意クラスがある
  • CIA:途中でIELTSやワーホリ対策のコースに変更できる

現地の大学・専門学校への進学を考えている人は、英語圏で求められることが多いIELTSの対策をセブ島で先に進めておく方法もあります。期間の目安と学校の選び方はTOEIC・IELTS対策のセブ島留学で解説しています。

よくある質問

フィリピン人講師の英語で問題ありませんか?

フィリピンでは英語が公用語のひとつとして教育やビジネスで広く使われています。語学学校では講師の採用や研修の基準を設けていることが多く、学習者に聞き取りやすい英語で指導する講師が多くいます。

結局、どちらのほうが英語は伸びますか?

伸び方は、国よりも出発時のレベルと過ごし方で決まります。話す量を増やしたい初心者にはマンツーマン中心のフィリピン、ある程度話せる人が実践の場を求めるなら英語圏、というのが一つの目安です。

どのくらいの期間から検討できますか?

セブ島留学は1週間程度の短期から受け入れている学校があります。入学日や最短の期間は学校ごとに違うため、候補校の募集要項で確認しましょう。

二カ国留学はどのエージェントに相談すればいいですか?

HOMYESはセブ島専門のエージェントのため、ご案内できるのはセブ島の学校までです。セブ島での期間やワーホリ準備コースの選び方はご相談いただけます。エージェントを選ぶときの確認点はフィリピン留学エージェントの選び方にまとめています。

まとめ

フィリピン留学とオーストラリア・カナダ留学は、優劣ではなく目的で選び分けるものです。マンツーマンで話す量を増やし、費用と期間を抑えて学びたいならフィリピン、英語圏での生活や就労まで経験したいならオーストラリア・カナダが候補になります。迷う場合は、セブ島で基礎を固めてから英語圏へ渡る二カ国留学も選択肢に入れましょう。

HOMYES COUNSELING

セブ島が合うか、条件を整理しませんか

HOMYESでは掲載30校を、費用・授業数・国籍比率などの同じ物差しで比べてご提案しています。期間・予算・目的を伺い、候補になる学校と1ヶ月の総額の目安をお送りします。「英語圏と迷っている」段階でもかまいません。学校はセブ島の学校一覧からも比べられます。

まずはLINEで、期間と予算を伝えるだけで大丈夫です。代理店手数料は0円。LINEで無料相談を受け付けています。

情報確認日:2026-10-22

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WHY PHILIPPINES
フィリピン留学が
選ばれる理由
欧米留学の半額以下の費用、日本から直行4〜5時間、常夏の島国、マンツーマン英語。セブは"英語をたくさん話しながら、暮らすように学ぶ"という体験に、いちばん自然にたどり着ける場所です。
授業時間2倍のイメージ
POINT ❶

授業量が他国の2倍

欧米留学と比べて授業時間が80時間も多く、短期間でも英語に触れる時間をしっかり確保。効率的な英語力向上を目指せます。

留学費用半額のイメージ
POINT ❸

留学費用は半額以上

欧米留学と比べて費用を抑えながら、高品質な英語教育を受けられるため、コストパフォーマンスに優れています。

マンツーマン授業のイメージ
POINT ❷

マンツーマンの授業

一人ひとりのレベルや目的に合わせて学べるから、質問しやすく、スピーキング力も着実に伸ばせます。

・1ヶ月 留学・生活費
オーストラリア国旗

オーストラリア

¥500,000

ワーホリで働きながら留学したい方
日本から8時間
留学費用 : 50万円
なし
授業時間 : 80時間
なし
1日 : 4コマ
グループ
ワーホリ
・1ヶ月 留学・生活費
カナダ国旗

カナダ

¥500,000

英語と海外生活を両立したい方
なし
日本から11時間
留学費用 : 45万円
なし
授業時間 : 80時間
なし
1日 : 4コマ
グループ
ワーホリ
OUR DIFFERENCE
Homyesは英語学習だけで終わらない
留学の価値は、学校だけでは決まりません。人との出会い、文化との触れ合い、そして帰国後まで続くつながり。HOMYESが大切にしている価値観をご紹介します。
週末イベントの様子
HOMYES POINT ❷

仲間と巡る交流イベント

美しいビーチや人気スポットを仲間と巡りながら、セブならではの自然や文化を体感。かけがえのない思い出をつくります。

留学生コミュニティの様子
HOMYES POINT ❶

定期開催される食事会

定期的な食事会を通じて、学校や国籍を超えた仲間と交流。自然な会話の中で英語を使いながら、かけがえのない出会いが生まれます。

留学生同士の交流の様子
HOMYES POINT ❸

Lifelong Community

帰国後も交流イベントやコミュニティ活動を通じて、留学で生まれた出会いが、その先の人生にも続いていく場所を目指しています。

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