セブ島の親子留学は子どもの年齢で選べる学校が変わります。0歳から使える託児、2歳・4歳・7歳からのキッズコース、親子2名4週間で約58万〜89万円の料金例など、掲載校のデータで学校選びと総額の出し方を解説します。

「子どもと一緒に英語を学びたいけれど、何歳から行けるのか、いくらかかるのか分からない」という相談は、親子留学を考え始めた家庭からよく寄せられます。セブ島には託児サービスやキッズ・ジュニアコース、家族で泊まれる部屋を用意した語学学校があり、親と子どもが同じ場所で、それぞれに合った授業を受けられます。この記事では、子どもの年齢から学校を絞り込む方法、掲載校の料金例と総額の出し方、1日の過ごし方までを、学校データの数値で整理します。結論から言うと、親子留学は「子どもの年齢」と「保護者がどれだけ授業を受けたいか」の2つで学校がほぼ決まります。
最終更新:2026年10月(掲載校の料金・コース・国籍比率を比較表に整理し、数値の時点と根拠を追記)
セブ島留学そのものが自分たちに合うかをまだ迷っている場合は、先にセブ島留学はどんな人におすすめかをまとめたガイドを読むと、親子留学という選び方の位置づけがつかみやすくなります。
セブ島の親子留学は、保護者と子どもが同じ語学学校に入学し、校内の寮やコンドミニアム、提携ホテルに滞在しながら、それぞれの授業を受ける留学です。受け方は大きく3つに分かれます。
どの受け方ができるかは学校ごとに決まっています。たとえばCebu Business-English Academyは「親が授業を受けて子どもを託児所に預ける」「子どもが授業を受けて親は滞在のみ」のどちらにも対応しています。
親子留学の学校は「子どもの年齢」と「保護者の授業量」の2つでほぼ決まります。
この2つを先に決めてから費用と環境を比べると、候補が数校に絞れます。

親子留学が向いているのは、英語の成果だけでなく「家族で海外生活を経験すること」にも価値を感じる家庭です。逆に、短期間で子どもの英語力を大きく伸ばすことだけが目的なら、期待とのずれが起きやすくなります。
子どもは新しい環境に慣れるまで時間がかかることがあり、1〜2週間では英語に慣れることが中心になります。親子留学は、帰国後も英語を続けるきっかけづくりと考えると満足度が上がります。
保護者だけで短期留学する方法と比べたい場合は社会人のセブ島留学ガイド、大学生の子どもが休み期間に一人で行く場合は大学生のセブ島留学ガイドが参考になります。
子どもの年齢によって、選べるコースと学校がはっきり変わります。0〜3歳は託児、4〜6歳は幼児向けの体験型授業、7歳以上はキッズ・ジュニアコースが基本です(2026年10月時点のHOMYES掲載校のデータより)。
この年齢は、子どもが授業を受けるより、保護者が授業を受けている間に預けられるかが重要です。対象年齢・預けられる時間・料金・預け先(校内か滞在先か)を確認します。
未就学児は集中できる時間が短いため、歌やゲーム、工作などを取り入れた授業かどうかがポイントです。ELSAには4〜6歳向けのKindergarten(マンツーマン3コマ・グループ4コマ)、First Englishには4〜12歳向けのキッズコース(マンツーマン6コマ)があります。CROSS×ROADでは3歳〜小学6年生が平日8:00〜15:00の体験型グループレッスンに参加します。
小学生になると、マンツーマン授業で会話や読み書きの基礎に取り組みやすくなります。ICLでは7〜12歳のキッズ向けにSTEAMテーマのアクティビティ付きプログラムがあり、SMEAG Encanto Campusのファミリープログラムは2歳から参加でき、年齢別にレベル分けされます。
中学生以上は、英検やスピーキングなど具体的な目標を持って学びやすくなります。ジュニアコースの対象年齢は学校ごとに異なり、ELSAは7〜14歳、ICLは13〜15歳をジュニアとしています。年齢によっては大人向けコースを受けられる場合もあります。

年齢でコースを絞ったら、次は滞在と生活の条件を比べます。比べる条件は次の6つです。
主な親子留学対応校を、子どもの受け入れ・保護者の授業・日本人比率で比べると次のとおりです(2026年10月時点、HOMYES掲載校の学校データより)。
| 学校 | 子どもの受け入れ | 保護者の授業 | 日本人比率 |
|---|---|---|---|
| Cebu Business-English Academy | 0〜8歳の託児所(2・4・6・8時間) | 全授業マンツーマン。滞在のみも可 | 公表なし |
| CROSS×ROAD | 生後6か月〜3歳未満はベビーシッター、3歳〜小学6年生はグループレッスン | マンツーマン4時間 | ほぼ全員が日本人(約8〜9割が親子留学) |
| First English | 0歳(首すわり後)〜3歳はベビーシッター、4〜12歳はキッズコース | 子どもと終了時間がそろうGeneral Shortなど | 通常期は約90%(1〜2月・6〜7月は約60%) |
| ELSA | 0歳から託児、3歳6か月〜ナーサリー、4〜6歳Kindergarten、7〜14歳Junior | Guardian Relax・Guardian ESL | 通年で約10〜20%(春休み・夏休みは30〜40%) |
| ICL | 7〜12歳キッズ、13〜15歳ジュニア | 保護者向けクラスあり | 約5%以下 |
| SMEAG Encanto Campus | 2歳からファミリープログラム(年齢別にレベル分け) | マンツーマン2・グループ2 | 時期により約10〜30% |
CROSS×ROADは平日の食事・洗濯・週1回の清掃が料金に含まれ、家事から離れて学習と家族の時間に集中できます。自炊型のコンドミニアムは自由度が高い一方、食事の準備が必要です。
初めての海外で子どもが不安を感じやすいなら日本人家庭が多い学校、英語環境を優先したいなら多国籍な学校が目安です。
英語環境を最優先にしたい場合は、日本人が少ないセブ島の語学学校の選び方で条件を詳しく確認できます。
2026年10月時点のHOMYES掲載校の料金では、保護者1名+子ども1名の4週間で約58万〜89万円(授業料・滞在費込みの掲載料金。食事・現地費用の扱いは学校ごとに異なり、航空券・保険は別)が目安です。一人留学の金額を人数分にするだけでは計算できず、子どもの授業料、保護者の授業料、部屋タイプ、託児料の組み合わせで決まります。
| 学校 | プラン | 4週間の料金 | 料金に含まれるもの |
|---|---|---|---|
| CROSS×ROAD | 親子留学(大人1名+子ども1名・B部屋) | 575,250円 | 大人のマンツーマン4時間・子どものグループ7時間・寮費。入学金・現地費用は別 |
| CROSS×ROAD | 親子留学(大人1名+子ども2名・B部屋) | 724,750円 | 同上 |
| SMEAG Encanto Campus | ファミリーキャンプ(保護者1名+子ども1名) | 890,000円 | 授業料・寮費・食費・現地費用 |
| ELSA | Junior ESL(7〜14歳)+保護者Guardian ESL | 授業料230,400円+163,200円 | 授業料のみ。寮費は1人あたり別(3食付き、人数が多い部屋ほど安い) |
| ICL | キッズ(7〜12歳) | US$1,500(子ども1名分) | 4人部屋利用時の授業料・寮費・3食 |
同じ「4週間」でも、料金に含まれる範囲が学校ごとに違うため、表の金額をそのまま並べて安い・高いを判断することはできません。
現地費用込みの学校と別払いの学校、食事込みと自炊の学校が混ざるため、掲載料金をそのまま比べると差を見誤ります。部屋タイプ・人数・週数をそろえ、総額で比べましょう。
部屋タイプ・人数・週数をそろえた総額は、セブ島留学の費用シミュレーター・学校診断で試算できます。一人留学の費用感と総額の出し方はセブ島留学1ヶ月の費用で詳しく解説しています。

親子留学の1日は、子どもの授業時間に保護者の授業を合わせて組むのが基本です。期間は、子どもが環境に慣れる時間を含めて考えます。
SMEAG Encanto Campusのファミリープログラムでは、子どもはマンツーマン4コマ・グループ4コマにアート、ダンス、料理、水泳などのアクティビティ、保護者はマンツーマン2コマ・グループ2コマが基本です。保護者の授業が少ない分、空き時間に復習や子どものサポートができます。First Englishには、子どもと終了時間がそろう保護者向けのGeneral Short(マンツーマン4+グループ2)があります。
夏休み・春休みの1〜4週間が多く、入寮日は学校ごとに決まっています(CROSS×ROADは日曜入寮・土曜退寮が基本)。時期によって国籍比率が変わる学校もあるため、英語環境を重視する場合は確認しておきます。First Englishでは1〜2月・6〜7月に台湾の学生が約4割になります。

出発前は、家族全員分の書類と子どもの生活用品をそろえることが中心です。
15歳未満の子どもが保護者と別に入国する場合などは追加の手続きが必要になることがあるため、申し込み時に学校とフィリピン大使館の案内で確認してください。持ち物の全体像はセブ島留学の持ち物チェックリスト、現地での安全面はセブ島の治安と安全対策にまとめています。保護者の英語が初心者の場合は留学前の英語準備も役立ちます。
託児やベビーシッターを使えば、生後6か月や0歳から滞在できる学校があります。子ども自身が授業を受けられる年齢は、SMEAG Encanto Campusは2歳から、ELSAのKindergartenは4歳からなど、学校ごとに異なります。
大丈夫です。保護者もマンツーマン授業を受けられる学校が多く、自分のレベルに合わせて学べます。不安な場合は英語初心者のセブ島留学ガイドも参考にしてください。
学校によります。Cebu Business-English Academyのように保護者が滞在のみを選べる学校もあれば、ELSAのように保護者向けの短いコースを用意している学校もあります。
夏休みなどを使った1〜4週間が多いです。子どもが環境に慣れるまでに数日かかることもあるため、日程に余裕があれば2週間以上にすると落ち着いて学びやすくなります。
手数料の仕組みはエージェントによって異なります。確認するポイントはフィリピン留学エージェントの選び方で解説しています。
セブ島の親子留学は、子どもの年齢と保護者の授業量で学校がほぼ決まります。候補を絞ったら、部屋タイプ・人数・週数をそろえて総額で比べることが大切です。日本人比率や家事の負担も含めて、家族の過ごし方に合う学校を選びましょう。
HOMYESでは、掲載30校を費用・コース・立地・国籍比率まで同じ物差しで比べられます。まずは学校一覧で親子留学に対応した学校を見比べてみてください。「うちの子の年齢だとどの学校が合う?」「保護者は授業を受けずに滞在できる?」といった条件の整理から、日本人スタッフがお手伝いします。
お子さまの年齢・期間・ご予算を送るだけで、候補の学校を一緒に絞り込めます。代理店手数料は0円。LINEで無料相談を受け付けています(24時間受付・無理な勧誘はしません)。
情報確認日:2026-10-27(料金・コース・国籍比率・規定はHOMYES掲載校の学校データに基づきます。為替や時期で変わるため、最新は申し込み時にご確認ください)
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美しいビーチや人気スポットを仲間と巡りながら、セブならではの自然や文化を体感。かけがえのない思い出をつくります。

定期的な食事会を通じて、学校や国籍を超えた仲間と交流。自然な会話の中で英語を使いながら、かけがえのない出会いが生まれます。

帰国後も交流イベントやコミュニティ活動を通じて、留学で生まれた出会いが、その先の人生にも続いていく場所を目指しています。
※自社調べによる

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HOMYESは、セブ島留学の学校選びから現地での生活まで、一人ひとりに合った留学をサポートします。